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犬の発情期をオス・メス別に詳しく解説!いつからいつまで?発情期の行動と対処法は?

どうも、@ch_chihuahuaです。

犬の発情期について飼い主の方はどれぐらい理解しているでしょうか?

発情期中の犬はいつもとは違う行動をとったり、犬にとっても飼い主にってもとても大変な時期です。

去勢手術や避妊手術をしている飼い主さんであれば別ですが、もしそうでないならしっかりと愛犬の発情期について正しい理解をすることが必要になります。

そこでこの記事では、犬の発情期に関する情報をオス・メスに分けて解説していきたいと思います。

犬の発情期とは

犬の発情期とは繁殖ができる期間のことを意味し、オスとメスではこの発情期の期間も異なります。

メスの場合は「発情期」以外にも、「発情前期」「発情休止期」「無発情期」などの期間が発情期の前後にあり、これらのサイクルは約半年〜1年間の周期で周っています。

犬の発情期サイクル

犬の発情期はいつからいつまで

では犬の発情期はいつからいつまでの期間をさすのでしょうか。オスとメスでは発情期の期間も異なるので、オスとメスに分けて解説していきたいと思います。

オスの発情期はいつからいつまで

まずオス犬の発情期が始まるのは生後10〜12ヶ月からです。

オスの発情期はメスとは異なりサイクルがあるわけではなく、発情したメス犬の出すフェロモンを嗅ぐことで発情します。

半径2kmに発情したメス犬がいればオス犬は発情すると言われており、季節などの期間に関係なく繁殖することが可能です。

オス犬は常に発情期である一方で、逆に言えば発情したメス犬と接触しない限りは発情することは無いということです。

メスの発情期はいつからいつまで

メス犬の発情期が始まるのは生後6〜12ヶ月からです、

メス犬の発情期はオス犬とは異なり、「発情前期」「発情期」「発情休止期」「無発情期」の期間を半年〜1年間の周期で移り変わります。

犬の発情期サイクル

「発情前期」とはヒートと言われる犬の生理の期間であり、個体差はありますが一般的に1週間〜10日程度続きます。

「発情期」とは繁殖可能な期間であり、一般的には10日程度続きます。ただし、犬によっては数日程度で終わったり数週間続いたりと、発情期の期間は個体差があります。

発情期が始まり2日程度で排卵が始まりますので、発情期から一週間後ぐらい後が一番妊娠がしやすい時期となります。犬の繁殖を望むのであれば、この期間を狙って交尾することで妊娠の可能性が高くなります。

「発情休止期」は妊娠した犬の場合は妊娠と出産を行う期間です。妊娠していない犬の場合は通常の期間になりますが、メス犬の中には妊娠をしたかのような「偽妊娠」と呼ばれる行動をとる場合があります。

「無発情期」は発情休止期を終えてから発情前期までの約半年程の期間であり、発情期ではない通常の期間を意味します。

妊娠していないメス犬の場合は発情休止期も無発情期と同じようなものなので、実際に生理や発情期特有の行動をとる期間は1年のうち20日程度ということになります。

発情期におこる行動

発情期中の犬はホルモンバランスも異なるため、通常とは異なる行動をとることがあります。

発情期中の行動のオス犬とメス犬で異なるので、それぞれに分けて解説してみたいと思います。

オス犬が発情期におこす行動

オス犬は前述したように発情したメス犬の匂いをきっかけに発情しますが、発情したオス犬は以下のような行動をとるとことがあります。

マウンティング

オス犬が交尾をする際に腰を振る動作をマウンティングといい、メス犬以外にも人形や人間の手足にもマウンティングをしてくることがあります。

マウンティングは発情期によって起こされる本能的原因以外にも、飼い主を下に見ていたり、喜んでいることを表現しているなど、必ずしも発情期と関連した動作ではないのでご注意ください。

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マーキング

発情期中のオス犬は縄張り意識がいつも以上に強くなるので、マーキングの動作も増え室内で粗相することも増えてしまう場合があります。

遠吠えや無駄吠え

発情期中のオス犬はメス犬を呼ぶために遠吠えをしたり、ストレスが溜まって攻撃的になり無駄吠えなどの行動が見られることもあります。

他のオス犬に攻撃的になる

発情期中は縄張り意識が強くなることもあり、他のオス犬に対しても攻撃的になることがあります。

いつもはあまり喧嘩したり吠えたりしない犬でも、発情期中は散歩中のオス犬と喧嘩になったりする場合もあるのでご注意ください。

メス犬が発情期におこす行動

発情期中のメス犬は以下のような行動をおこすことがあります。

そわそわして落ちつかない

発情期中のメス犬は落ち着きがなくなり、常にそわそわするようになることが多いです。

室内や散歩中でもあたりをキョロキョロしたり、匂いをクンクン嗅ぐことが多くなったりと、落ち着かない行動をとるのが発情期のメス犬でよく見られる行動です。

おしっこの回数が増える

発情期中のメス犬はいつもよりおしっこの回数が増えます。通常、成犬の1日のおしっこの回数は3〜5回程度ですが、発情期中のメス犬は1日に6回〜10回ほどに増えるのが一般的です。

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オス犬に近づこうとする

普段は他の犬にあまり興味がない子でも、発情期中であれば本能で繁殖を求めているため、散歩中などに頻りにオス犬に近づこうとすることがあります。

食欲がなくなる

発情期中のメス犬は食欲がなくなることが多いです。ドックフードを少しふやかしてから与えるなど、食べやすくしてあげてしっかりと栄養は摂らせるようにしてあげましょう。

発情期中の犬の行動への対処法

基本的にオス犬もメス犬も発情期中の行動は本能的な行動ですので、トレーニングやしつけでなんとか出来るものではありません。

唯一の解決できる可能性があるのは去勢手術や避妊手術をすることです。それぞれメリット・デメリットがあるのでしっかりと考えての判断が必要ですが、もし繁殖の望まないのであれば去勢・避妊手術も選択肢の1つとして考えてみるといいでしょう。

メス犬のヒートへの対処法

ヒートとは犬の生理のことであり、発情期前の「発情前期」という一週間程度の期間に起こる現象です、

陰部からの出血によって室内が汚れてしまうことがあるため、ヒート中の犬には生理用のオムツやパンツをつけてあげるといいでしょう。

ただし犬によってはパンツやおむつを嫌がる子もいます。ヒート中は犬にとってもとてもストレスを感じる期間であり、あまり無理に履かせるのは犬の負担にも繋がります。

犬がよくいる場所に汚れてもいいような布やタオルを引いておくなど、ワンちゃんのストレスにならない形で対応してあげるようにして下さい。

発情期中のメス犬は他の犬と接触させない

前述したようにオス犬は発情したメス犬の匂いによって発情するため、発情期中のメス犬は他の犬と接触させないのが飼い主としてのマナーといえます。

多くのドッグランやトリミングなども発情期中の犬の立ち入りを禁止しています。周りに迷惑をかけてしまうだけでなく、発情期中は感染症にもかかりやすくなるため、出来るだけ外には出さないようにしておきましょう。

去勢手術・避妊手術について

発情期は犬にとってもとてもストレスであり、犬もいつもと違う行動をとるため飼い主にとってもとても大変な時期です。

犬の繁殖を望むのであれば仕方ありませんが、もし繁殖を望まないのであれば避妊手術去勢手術を選択肢として考えてみるといいでしょう。

去勢手術や避妊手術は発情期特有の行動がなくなったり、前立腺癌や子宮癌を妨げるなどメリットがある一方で、骨粗鬆症などの病気へのリスクが高まったり、太りやすくなってしまう等のデメリットもあります。

もちろん麻酔を伴う手術のため100%成功する訳でもないので、しっかりとメリットデメリットを理解した上でどうすべきかを考えてみてくださいね。

 

以上、犬の発情期についてでした。

最後まで読んでいただき感謝!感謝!

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